ディズニーの空前の大人気作『アナと雪の女王』の続編、
『アナと雪の女王2』が2019年11月22日に日米同時公開されることが発表されました。
前作の公開は2013年であれからもう6年もたつのですね。
はちべい家の娘が幼稚園に通っていて、「アナと雪の女王」が大ヒットし、クリスマスのプレゼントはエルサのドレスがいいとお願いされネットで必死になって探しました。
その時のドレスがこちら↓
めちゃくちゃ喜んで毎日のようになりきりエルサになって劇中の歌やセリフを覚え、オラフ役をやらされたことがまだ記憶に新しいです。
そんな、みんなが夢中になった「アナと雪の女王」の第2作目が公開されることが発表され興奮せずにはいられません!!
くま
はちべい家の娘もだいぶ大きくなりましたが、またきっとなりきりエルサになる予感しかしません。
こんかい、ちょっとだけ公開された情報を元に「アナと雪の女王2」のあらすじや内容、日本語版の劇中歌は誰が歌うのか?
また、お馴染みの声優陣は続投するのかなど気になったことを調査してみました。
アナと雪の女王2のあらすじや内容は?
「アナと雪の女王2」の情報はほんの一部しかまだ公開されていません。
公開された動画はこちらです。
【続編】『アナと雪の女王2』初予告解禁、2019年冬に日本公開予定
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 14, 2019
(引用元:Disney’s Frozen 2)pic.twitter.com/E4nYLVv8oT
エルさが大きな波と闘っている姿がはじめに映し出され、波にのまれてしまいます。
お馴染みのアナはもちろんオラフやクリストフも登場しますが、新たな登場人物が一瞬映りました。
いったい誰なんでしょうね?
舞台は紅葉がきれいな秋のようです。
音楽もなにか鬼気迫るものを感じ、何かと戦っている雰囲気を醸し出しています。
予告動画の最後はエルサ、アナ、クリストフの三人が歩いてるところに何者かが襲い掛かってきたのを、アナがクリストフの剣を抜き向かっていく姿で終わりになっています。
くま
早く情報が公開されるのが楽しみで仕方ありません。
1作目と変わったところは?
第1作目のアナとエルサの衣装がかわっていますね!
しかも、アナの髪型がおさげからハーフアップになっていてとってもオトナな雰囲気になりました。
オラフは相変わらず可愛いままです^^
日本興収255億円を記録し社会現象化した『アナと雪の女王2』初予告と共にポスター解禁❄️
— Movie Cafe☕️ムビカフェ (@moviecafejp) February 13, 2019
✴︎エルサ、アナ、オラフ、クリストフ再登場
✴︎舞台はアレンデールのはるか彼方へ…物語の根幹にあるのは家族
✴︎新曲は全7曲で、とある楽曲はレットイットゴーの進化系
【11/22🇺🇸・今年冬🇯🇵公開】#アナ雪 pic.twitter.com/pJAbDm7jE9
舞台は冬ではなく秋のようです。
予告動画にもたくさん紅葉が見られるシーンがありました。
色鮮やかできれいな映像が期待できますね。
日本語吹き替え版の声優は誰?
1作目の日本語版の主な声優は
エルサ役・・・松たか子
アナ役・・・神田沙也加
オラフ役・・・ピエール瀧
クリストフ・・・原慎一郎
とんでもなくサプライズだった、懐かしのアナ雪声優陣のパレード⛄️❄️✨#アナと雪の女王 pic.twitter.com/7L9EENAOaj
— えりか (@mihmerk0) January 3, 2019
アナ雪2の英語版の声優陣は前作の方々が続投することが決定したそうです。
日本語吹き替え版はまだ発表されていませんが、是非前作同様同じ方々で続投してほしいです。
2作目からいきなり声がかわったら違和感しかありません。
劇中歌やエンディングソングは誰が歌う?
アナ雪2のために7曲の楽曲を制作されたそうです。
2018年11月には4曲が完成済みでまだ完成していない曲もあるようです。
そのなかの1曲は「レット・イット・ゴー」の進化系だそうです。
大ヒットした「レット・イット・ゴー~ありのままで~」は
日本語版の劇中は松たか子さんが歌いましたが、エンドソングはMay J.さんが歌っていました。
今回、エンドソングは誰が歌うのでしょうか?
それも気になるところです。
まとめ
大ヒットディズニー映画「アナと雪の女王」の第二作目「アナと雪の女王2」が日本でも2019年11月22日に公開されることが決定しました。
前作が社会現象となるほどのメガヒットだったので、第二作目もかなり注目されています。
予告動画を観ると雰囲気ががらりと変わっていて予想をはるかに上回りそうな内容です。
英語版の声優は続投が決定したので日本語吹き替え版も続投してくれたらと願うばかりです。
エンドソングを歌うのはまだ決定していないようなのでまた、わかり次第追記していきたいと思います。
コメントを残す