高田雄史[HERO’S]ティラミスヒーロー社長の年齢や結婚は?顔画像も!

まだまだ炎上中の株式会社gramの高田雄史(たかたたけし)社長。

このニュースはなかなか闇が深そうで、当分収まりそうもないですね。

高田雄史社長はティラミスヒーローの名前やロゴばかりでなく、
パンケーキgramのお店ごと乗っ取ったなどの憶測もされています。

その背景には、色々な会社の人気商品や、
大手コンビニの人気スイーツの商標まで我が物にしようと
商標登録の申請を出されていたことが発覚しました。

そんなことが許されるのでしょうか?

ひとつの商品を開発するのには莫大な時間と、
その商品に携わった人々の努力や熱い情熱が詰まっています。

それを突然横から真似するだけならまだしも、
本家をつぶしにかかる行為は誰もが許せないと思います。

炎上するのは仕方ないのではないでしょうか?

株式会社gramのHPでこんなことが発表されていました。

gramからのお知らせ
2019/01/22 News

この度はお騒がせしており、お客様、関係者様の皆様に多大なる心配とご迷惑をおかけしており誠に申し訳ございません。

弊社としては、この度のHERO’S様の件と、gram事業は別の問題と考えております。また、一部ネット上では、gramの発祥に関する記事を拝見しておりますが、事実とは異なりますのでご説明申し上げます。

gramは2014年4月に弊社代表高田が従前より経営していた飲食店を業態変更し、同じ場所でパンケーキ店gramとして開業しました。その後、SNSや各メディア様に取り上げていただき評判となり、2014年12月にFC展開を行う為に法人化した株式会社gramが誕生しました。その後、一部運営をお任せしていた方との協議の上、相手方は別名で店舗展開され、弊社はgram事業を継続し現在に至ります。変わらず今も昔もgramとなります。

これからも、『いつも笑顔とパンケーキ』をモットーに、たくさんのお客様に美味しいパンケーキをご提供できるよう、より一層の努力をしていきます。

皆様には、変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。

株式会社gram HPより引用

くま

信じがたい。

というのが本音です。

是非、会見開いて真摯にじっくり一連の騒動についてお話いただきたいです。

スイーツ好きとしてはこんな騒動が起こることが悲しいです。

くま

おいしいスイーツを食べるだけで毎日が幸せに過ごせる♪

そんな気持ちにさせてくれる魔法の食べ物、それがスイーツだと思っています。

はちべいは真剣にスイーツを作り日々開発に励んでいる人たちを本気でリスペクトしています。

世間が怒っているのも納得です。

話は全然変わってしまいますが、そんな世間で話題になっている高田社長は結婚していて家族はいるのか?

また、顔画像や年齢など気になったので調べてみました。

[HERO’S]ティラミス社長(高田雄史)の出身や学歴は?gramもパクリで炎上!

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ティラミスヒーロー社長のプロフィール

名前:高田 雄史(高田 雄?)

生年月日:1973年7月5日

出身地:?

学歴:?

職業:株式会社gram/株式会社HERO’S 代表取締役社長

もともと、不動産の営業をされていたようですが、自身で創作料理店を立ち上げる。

その後、パンケーキに出会い(元gram?)独自に開発。株式会社gramを設立し大成功。

次は美味しいティラミスに出会い(元祖ティラミスヒーロー?)株式会社HERO’Sを設立。

「ティラミスHERO’S」を表参道店にオープン。

 

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年齢や結婚は?

年齢は2019年1月現在で46歳です。

結婚についての情報はどこを探してもありませんでした。

年齢的に結婚していてもいいような年頃ですが、どこにも出ていませんね。

プライバシー保護が騒がれる時代なのであまり個人情報は公開されていないようです。

もし、奥さんや子供さんがいたら炎上っぷりが半端ないので気の毒ですね。

顔画像は?

「ティラミスヒーローズ」が表参道にオープン記念で
イメージキャラクターの三浦翔平さんとばっちり写真に写っていますね。

この時にこやかに笑っていますが、こんな裏があるとは思っても見なかったです。

わかりやすい相関図をTwitterで発見!

こんなわかりやすい説明付きの相関図を作られた方がいました。

まとめ

スイーツを愛するものとして言いたいですが、
リスペクトするお店の美味しさや接客態度、
丁寧な仕事やスイーツに対する情熱など
盗める物はどんどん盗んでもいいと思います。

しかし、努力して開発したアイディアや商品、
人気が出たところにそのお店のシンボルであるロゴや名前を使えなくしてしまうやり方は
「ダメ」なのではないでしょうか?

法で裁けなくても人が裁く時代。

法律の穴を潜り抜けたとしても、見ている人は必ずいます。

今後の動向も見ていきたいと思います。

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